
“いつ×ふゆ”がファンの恋愛の悩みを解決!?
人気深夜ドラマシリーズ、初の劇場版『チェイサーゲーム W 水魚の交わり』(5月15日全国公開)がついに完成! 4月15日には新宿バルト9にて“一夜限りの恋愛相談トーク”と題した完成披露イベントが実施され、W主演の菅井友香と中村ゆりか、そして太田勇監督が参加した。
満員御礼で迎えたこの日、春本樹役の菅井は「初めて映画を観ていただけるという事で、とても嬉しくもあり緊張もしています。今日は色々なお話を一緒にできたらと思います」、林冬雨役の中村も「初めてご覧いただけるという事でとても嬉しい気持ちでいます。今日は一緒に素敵な時間にしましょう」とそれぞれ初々しく挨拶した。
『チェイサーゲーム』時代からシリーズに関わる太田監督は「テレ東の深夜枠で放送されていたものが、まさか映画になるなんて未だに僕は信じられなくて。観客の皆さんも全員仕込みでドッキリなのではないかと。ステージ上ってこんなに眩しいんだ…」と率直な心境を述べて笑いを誘っていた。

Season2の7年後を描いた本作について菅井は「樹と冬雨が家族になった事で恋愛が愛に変わって、中学生になった娘の月ちゃんと一緒に家族として暮らしているので、子育てだったり、一緒に過ごしているからこその悩みや一人の女性としての体の変化など様々な要素の一つ一つを丁寧に表現できたらと思いました。一緒にいるからこそのマンネリや倦怠期がリアルに描かれています」と予告。
中村も「同性同士の恋愛模様も丁寧に描かれていますし、女性としての変化や恋人から家族になったり、月ちゃんが成長して中学生になって母親2人で子育てしたり仕事をしたり、女性ならではの悩みも出てきます。1つ屋根の下でのリアルな生活がリアルに繰り広げられています」と述べた。
映画公式Xに寄せられた、恋のお悩みに答える恋愛相談トーク企画を実施。結婚14年目の女性からは「甘え下手なので夫に本音が言えない」などという悩みが寄せられた。これに中村は「素直になれないのはもったいない。本音を包み隠さずに打ち明ける勇気を持ったりすると素直になれると思うので、どこかに出かけようとか、急に言う。相手が笑ってくれるきっかけを作ってその流れで本音を言えたら」とアドバイスした。すると結婚9年目で2人の子供を育てる太田監督は「僕はこの悩みに対する正解を知ってます!」と宣言し「ありがとうと大好きは朝から晩まで言うようにしている。日常生活で事ある事に言う。まるで空気を吸い、水を飲むかのように」と返答。これに菅井は「…ラブラブ!」と感心していた。
また「マンネリを解消したい」という交際6年目のカップルに菅井は「やった事のない新しい事に挑戦するのもいいかも。同じ趣味を共有すればそれが刺激になる。ある日スカイダイビング行ってみようよ!みたいな。そうしたら仲良くなって相手を大切に思えたりするはず」と返答。中村も「習慣的に一緒の趣味を作るのも楽しそう。もし喧嘩したら本作を一緒に観に来てください!」と呼び掛けていた。

「初めて恋人の家に行く時に何の料理を作ればいいかわからない」とのお悩みに「ドキドキですね!でも好き同士だったらなんでも喜んでくれるはず」という中村は、菅井から「何を作るの?」と問われると「ここでいうのは恥ずかしいな…ほっこりするのが家庭感があって愛されてる感じがあるので、ほっこりするもの。和食とか?」と言いながら照れていた。
一方、太田監督は初めて妻が自身の自宅を訪れた際には三種類のサラダを振舞ったそうで「僕はサラダ好きなのでサラダを振舞いました。好きなものがわかり合えないと意味がないから」と経験を交えて語ると、菅井は「勉強になる」と感心しきりで、中村も「あらかじめ相手の好きなものを聞いておいてそれを作ったら胃袋鷲掴みですね」と納得していた。
最後に主演の菅井は「本作を観て少しでも共感してもらえたり、生きるヒントになるような映画になっていたら嬉しいです」と期待し、中村も「生きていく上での勇気やパワーになるようなメッセージが詰まっている映画なので、最後まで楽しんでご覧ください」と呼び掛けていた。

映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』

出演:菅井友香 中村ゆりか
岡本望来 黒谷友香 / 伊藤歩
原作:「チェイサーゲーム」 漫画原作:松山洋 漫画:松島幸太朗
脚本:アサダアツシ 監督:太田 勇
製作幹事:株式会社サイバーコネクトツー
製作プロダクション:ダブ
配給:NAKACHIKA PICTURES
©2026映画『チェイサーゲームW 水魚の交わり』製作委員会
2026年5月15日(金)より新宿バルト9ほか全国公開!
公式サイト https://chasergamew-movie.jp/

