【オフィシャルレポ】台湾ドラマ「流星に願う僕ら」プレミア上映会in台北レポ  Rakuten TVにて3/26~日台同時独占配信中!

台湾BLファンタジードラマ「流星に願う僕ら」のプレミア上映会と記者会見が3月26日(木)、台北市で行われ、プロデューサー兼制作者のパン・シンフイ(潘心慧)、スー・ウェイティン(徐薇婷)、そして監督のジャン・ルイジー(姜瑞智)、メインキャストのチョン・ユエシュエン(鍾岳軒)、チュー・モンシュエン(初孟軒)、ユー・ジェエン(余杰恩)、各務孝太(カガミ・コウタ)が登壇した。

 会場では配信に先立ち、見どころ満載の予告編が公開され、歌手のホン・ウェイジョー(洪暐哲)も来場し、エンディングテーマ『吹散』を披露。また「流星に願いを」というテーマに合わせ、劇中の「皓永(ハオヨン)CP」である鍾岳軒と初孟軒、「海哲(ハイジョー)CP」の余杰恩と各務孝太が、運命の船出を象徴する「船の舵」を共に回し、新ドラマの正式なスタートを宣言した。その後観客全員が一斉にスマートフォンのライトを掲げ、星の海のように会場を輝かせながら、ドラマの大ヒットを祈願した。

 「流星に願う僕ら」は全12話で、3月26日(木)から毎週木曜夜8時、台湾のLINE TVで独占初配信、海外の他のプラットホームでも一斉に配信が開始される。日本はRakuten TV独占で、3月26日(木)21時から、日台同時で初配信される。

「流星に願う僕ら」は、九歌出版の「流れ星を見る正しい方法」に収録された鍾旻瑞の同名短編を原作とし、「流れ星を見る正しい方法は、つまり“願いは叶わない”という事なのだ。しかし、もし願いが本当に叶ってしまったら?」 という問いを物語のテーマとして描いている。全編の撮影期間は約60日間、嘉義、高雄、小琉球、屏東で撮影が行われた。

配信を目前に控え、俳優たちは「緊張と期待が入り混じっている」と率直に語った。プロデューサー兼制作総指揮の潘心慧は、「この“願いを込めた旅”である制作過程は非常に過酷で、脚本開発から撮影、ポストプロダクションに至るまで、絶えず“願いが叶う代償”を検証し続けるかのようだった。視聴者がこの物語の中に、自身の願いや後悔、もしくは一筋の救いを見出せることを期待している」と語る。また「男性を描くのが最も上手い」と称される金鐘賞受賞監督の姜瑞智は、「魅力的な島の風景に加え、4人の主人公たちの間に生まれる胸がときめくような感情が、物語に更なる見どころを加えるはず」、と期待を込める。

「流星に願う僕ら」「皓永CP」の鍾岳軒(右)と初孟軒(左)  © 2026 Wishing Upon the Shooting Stars All Rights Reserved. 

鍾岳軒と初孟軒は5年ぶりにタッグを組み、本作で「皓永CP」を演じた。元々良かった二人の関係は更に良くなっただけでなく、劇中の親密度も話題の的となっている。感情表現をより自然に見せるため、制作陣は撮影開始前、特別に親密なシーンの指導セッションを設けた。

鍾岳軒は当初「親しくなればなるほど気まずくなる」と思っていたと笑い、二人はまず梅酒を飲んで気を大きくしたため「僕たちのラブシーンでは、梅酒の香りが漂っていた」と語ったが、撮影は順調に進んだという。「僕と初孟軒は確かに親しいけれど、これほど至近距離での身体的な接触は初めてだった。彼の体温が高いと感じただけでなく、左の胸筋の方が大きいことにも気づいたよ」というユーモアあふれる発言に、会場は笑いに包まれた。

一方、初孟軒はこの過程を「夢のようで現実的」と表現した。親密なシーンの指導で二人は、互いの身体を積極的に探究し、「お互いが受け入れられる範囲を探っていくんです。まるで“領域展開”のような感覚で、例え比較的敏感な部分であっても、相手を拒むことはありませんでした」と語った。

二人はキスシーンの撮影前に、唇のケアを入念に行った。初孟軒は笑いながら「岳軒の唇はとても柔らかいので、礼儀として僕もきちんとケアすべきだと思い、まず角質ケアを徹底していました」と語る。難易度の高い脚本と過密な撮影スケジュールというプレッシャーの中、二人は互いを助け深い信頼関係を築いた。二人が特に印象に残っている「傘のキス」シーンは、予想外に1分近いロングテイクで撮影され、緊張感に満ちていた。

「流星に願う僕ら』「海哲CP」の余杰恩(左)と各務孝太(右)  © 2026 Wishing Upon the Shooting Stars All Rights Reserved.

「海哲CP」の余杰恩と各務孝太も、「キスシーン」が最も印象的と語る。二人は、撮影前に監督と「舌が見えてもいい」という合意に達していたことを明かし、互いに息の合った演技でかなりリラックスして撮影に臨むことができた。二人の親密なシーンは同じ日に集中して撮影され、何シーンも連続して撮影したため、最後には唇が赤く腫れ上がっていた。

さらに各務孝太は笑いながら、「余杰恩は感情が高ぶると僕の唇を“こっそり噛む“」と明かし、「本当に血が出るほど噛まれたけど、好きだよ」と語った。「唇を噛むだけならまだしも、顎まで噛まれると本当に痛い」と話す。

これに対し、余杰恩は、そのシーンがその日の最後の親密なシーンであり、役柄の状態により近づくために、二人で事前に少しお酒を飲んで気分を高揚させたと説明した。感情が最高潮に達する高い集中力が必要なシーンで、若干怒りの感情も含めなければならなく「彼の体を通じて、感情を解放したくなった」と語る。「それによってシーン全体にさらなる緊張感とリアリティが生まれた」と述べた。

またこの作品では、新人俳優や歌手を多く輩出するサバイバルオーディション番組『原子少年2』出身の「F.F.O」のメンバー陳彦旭と、新人俳優の郭大睿を起用し、18歳の何向永と陳皓維を演じさせている点も話題のひとつ。「皓永CP」「海哲CP」のような激しい感情表現とは異なり、二人は爽やかな制服姿で登場したため、即座にファンの間で話題を呼んだ。

「流星に願う僕ら」の日本での配信は、Rakuten TVにて、3月26日(木)21時から独占配信される。

【「流星に願う僕ら」作品概要】
*ストーリー
出版社で働いていた何向永(ホー・シアンヨン)は仕事がうまくいかず、父親が民宿を営む島に帰ってくる。久しぶりに会う父親ともすぐケンカになり、気分が沈んだ向永は、満天の星が輝く夜の海に出かける。海辺でふとスマホのSNSを見ると、高校時代を共に過ごした陳皓維(チェン・ハオウェイ)の姿があった。楽しい思い出と苦い記憶が同時によみがえる向永。その夜、人生が嫌になった向永は星空に向かい大声で“何向永をやめたい”と叫ぶ。すると向永に不思議な変化が…。

*キャスト
ホー・シアンヨン(何向永)/チョン・シアオヨウ(鍾小右)役:チョン・ユエシュエン(鍾岳軒)
チェン・ハオウェイ(陳皓維)役:チュー・モンシュエン(初孟軒)
ハマグチ・アオミ (濱口蒼海)役:各務孝太(カガミ・コウタ)
リー・ワンジョー(李宛哲)役:ユー・ジェエン(余杰恩)

*スタッフ
監督:姜瑞智(ジャン・ルイジー)「WBL」シリーズ、「僕らも知らない僕らーUNKNOWN―」
脚本:王慈華(ワン・ツーホア)、陳昱昊(チェン・ユーハオ)
プロデューサー:潘心慧(パン・シンフイ)、徐薇婷(スー・ウェイティン)
原作:「觀看流星的正確方式」九歌出版社
2026年/台湾/30分×12集
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日本公式Xアカウント https://x.com/wishingstars_jp

3月26日(木)21時より、Rakuten TVにて独占配信開始!
*3月26日(木)は1話と2話を配信 以降毎週木曜日1話ずつ更新 全12話予定

Rakuten TV予約販売ページ:https://tv.rakuten.co.jp/content/534600/

*予告編Youtube URL:https://youtu.be/cgfMApD9e64

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