寺山修司、森山大道、横尾忠則ら60年代の日本前衛芸術に迫るドキュメンタリー『日本前衛派の開拓者』アメリー・ラヴァレック監督インタビュー

戦後の復興を経て、社会や価値観が大きく揺れ動いた1960年代の日本。激動の時代のなかで、写真、演劇、舞踏、イラストレーションなど、さまざまな分野で新たなアート表現が次々と生まれ、日本の前衛芸術は大きな広がりを見せた。
そんな日本の前衛芸術の本質に迫るドキュメンタリー映画『日本前衛派の開拓者』が、いよいよ11月7日よりシアター・イメージフォーラム他にて公開される。公開初日には、監督による舞台挨拶も実施。
ロンドンを拠点に活躍するフランス人監督、アメリー・ラヴァレックにインタビューしました。

©️Circle Time Studio, 2025

「寺山修司の写真集がきっかけで日本の前衛芸術を追い始めた」

ーー10年前に寺山修司の写真集に出会ったことがきっかけで、日本の前衛芸術を追い始めたと資料にありました。そのときのことを詳しく教えていただけますか?

最初に寺山修司と出会った作品は、天井桟敷の人々に焦点を当てた写真集『犬神家の人々』でした。とてもシュールでありながら、家族アルバムのような作りになっていて、私にはまるで秘密の鍵で秘密の扉を開けたように感じられました。その面白さやファンタジーが私の心の琴線に触れたのです。シュールなところも、少しグロテスクだったりエロティックだったりするところもあり、「寺山修司とは一体誰なのだろう?」と強く興味を惹かれたと同時に、とてもクレバーな雰囲気も感じました。

ーーそこからこれを映画にしようと思うまでに、さらにどのような作品やアーティストとの出会いがあったのでしょうか?

寺山修司の写真集と出会ってからは、さまざまなリサーチと発見を繰り返すことになりました。最初は「寺山修司とは誰なのか?」という疑問から始まったのですが、調べていくうちに、彼自身が膨大な資料の宝庫であることが分かりました。写真、演劇、小説、書籍など、実にさまざまな分野に才能を発揮していて、その才能の豊かさに大きな発見をしたような気持ちになりました。
そして寺山修司から、森山大道さんや横尾忠則さんなど、さまざまなアーティストへと芋づる式につながっていったのですが、調べれば調べるほど終わりがありませんでした。
このリサーチを始めてから10年以上になりますが、東京に来るたびにさまざまな書店を巡り、スーツケースいっぱいに本を詰めて持ち帰っていました。これまで見たことも聞いたこともないアーティストが、掘り下げれば掘り下げるほど次々と出てくる。そのたびに、まだまだ自分の未開の世界があるのだと実感しました。
そうした発見を繰り返すうちに、自分が見つけたアーティストたちを、ほかの人たちにも紹介したいという思いが強くなり、映画を作ろうという考えにたどり着いたという感じです。

ーー自分自身の興味や情熱から、さまざまなことを知っていくうちに、映画を作ろうというところにたどり着いたのですね。

そうですね。自分が発見したものを、ほかの人たちともシェアしたいという思いがありました。そして、それを映画という形でお見せしたいと思ったのが発端です。これをプロセスとして、できる限り多くのものに目を通し、本であれば読み、集められるものは集めるようにして、自分が集めきった膨大なものを咀嚼し、消化したうえで、映画という形にして送り出す。映画というものは、そういうことをさせてくれるものだという思いがあります。
私は比較的、熱中しやすいタイプなのだと思います。一度興味を持つと、どこまでも深く入り込んでいく。時間が許す限り、自分の欲望や好奇心に忠実に行動しています。自分が集めた情報や発見を、できるだけ多くの人たちとシェアしていきたい。それが作品を作るうえでの根幹にあります。

©️Circle Time Studio, 2025

ーーこの映画では、「三島由紀夫」「森山大道」「寺山修司」「アングラ」「横尾忠則」など、偉大なアーティストやアートなどを15のテーマに分けて紹介されていますが、これだけ多くの人物や作品を一つの映画としてまとめ上げられたことに、本当に感銘を受けました。この構成は、最初から構想されていたのでしょうか。それとも取材を進めていくなかで、徐々に形が見えてきたのでしょうか?

フィルムメイキングには、2つの段階があります。まず1つ目は、プリプロダクション、つまり制作前の準備段階です。リサーチを進めながら、映画全体の方向性や構成を考えていきます。誰にインタビューしたいのかを絞り込み、どのような質問をするのかを整理します。質問はすべてリストアップし、最終的には大体40~50問ほどに絞り込みました。また、アーカイブ資料も集めます。過去に行われたインタビューの数々を収集し、映画に使用する作品や資料を選んでいきました。そして今回、彼らの作品を約600点を映画の中に散りばめたと思いますが、実はそれを全部見せようとすれば、おそらく10時間ほどのドキュメンタリーになってしまいます。そのため、何を残し、何を省くのかという取捨選択が必要でした。
そして2つ目が編集の段階です。集めた素材をひとつの物語として組み立てていくのに、いかに建設的に、どのような流れにすればドキュメンタリーとして伝わるのかを考えるのですが、私の場合、その自然な流れが自分の頭の中に浮かんで作られていくんですね。ここにこの音楽を入れよう、このアートを差し込もう、といったことを考えながら進めるのは、自分が好きなことをしているという意味もあり、編集は、私にとって最も楽しい時間でありプロセスです。
今回は約22時間分の映像素材を1時間半余りの作品にまとめなければなりませんでした。とても大変な作業ではありますが、映像や画像を見ながら、ここからここへつなげれば自然な物語として伝わるだろうと頭の中で考え、ひとつひとつつなげていきました。

ーー映画では「第二次世界大戦」が物語の入り口となっています。時代背景を説明するうえで欠かせない要素だと思いますが、やはり最初から重要なテーマとして位置づけていたのでしょうか。また、これはアーティストたちへのインタビュー時には、話の中で出てきたものなのでしょうか。それともひとつの項目としてご質問されたのでしょうか?

アーティストたちが幼少期に経験した第二次世界大戦のこと、そして日本の場合は原爆やアメリカによる占領など、そうした経験は、彼らにとってある意味でトラウマ的な出来事だったと思うんですね。そうした経験をしていない子どもたちとは、受けた影響がまったく違うのではないでしょうか。
田名網敬一さんや横尾忠則さんもお話しされていますが、彼らにとって戦争は決して忘れることのできない体験で、80年近くが過ぎた今でも、幼少期の出来事が最も鮮明な記憶として残っているということをお話されていました。なので、5歳、6歳、7歳くらいの子どもたちが受けた衝撃は、ほかの何ものにも比べられないものではないかと思います。そうした歴史的背景を映画に織り込むことで、日本だけでなく、世界の人々にも理解してもらえるのではないかと考えました。
私自身、フランスで第二次世界大戦の歴史を学びましたが、フランスで教えられる歴史と、日本で教えられる歴史、またほかの国で教えられる歴史では、その背景や文脈が全然違うと思います。だからこそ、日本でどういったことが起きていたのか、その背景を皆さんに知っていただくためにも、きちんと描くことは大事なのではないかと考えました。

ーー映画に登場するアーティストやその関係者の方々に取材依頼されたときに、印象に残っている反応や言葉はありますか?

最初は2020年にアーティストの皆さんにインタビューをしようと考え、同年5月に東京へ行くことを予定していました。しかし、ご存じのとおり、新型コロナウイルスの感染拡大によって国境が閉ざされ、その後何年も日本へ行けない状況が続きました。
いつもドキュメンタリーを制作する際には、まず自分自身を紹介し、どのようなプロジェクトなのかを説明したうえで、参加をお願いするというアプローチをアーティストの方々にしています。そうすると、「いいプロジェクトだね、面白そうだね。じゃあどうすればいい?」というような返事をいただくことが多いのですが、日本のアーティストの方々にコンタクトをとったら、最初は何の返事もありませんでした。もう一度連絡すると、今度は「インタビューはお断りします」と、理由も告げられずに断られることもありました。そうした状況がずっと続いていたんですね。
自分としては、ほかのプロジェクトを作ろうと思えば、もっとインタビューに応じてくれる方々を探して、別のドキュメンタリーを制作することもできたと思います。でも、この作品に対する絶対的な自分の確信と信頼があったので、どうしても諦めることができず、何度もアプローチし続けたのです。日本はとても礼儀正しい社会なので、何度もアプローチを繰り返したことはあまり好ましく思われなかったかもしれません。それでも少しずつ、わかったと言ってくださる方が出てきました。
結局、作品の完成までには4年かかりました。インタビューの撮影だけでなく、使用するアートのライセンス取得なども含め、さまざまな作業を続けました。こうして4年越しに必要なインタビューがすべて揃い、ようやく編集段階に入ることができたのです。そのときはもう本当に本当にうれしかったですね。通常なら3か月ほどで終わるようなことを、4年も続けていたわけなので。もう何年も前に蒔いた種が、ようやく実を結んだ、そんな喜びがありました。そんな状況を乗り越えて完成した作品です。

ーー実際の取材のなかで、特に印象に残っているエピソードや、意外に感じた出来事があれば教えてください。

2つのエピソードが思い浮かびます。1つ目は、田名網敬一さんへのインタビューです。2021年、まだコロナ禍が残っていた時期でした。事前にさまざまな質問をお送りし、実際にお会いしたときには、お年を召している方なので何かあってはいけないと、私もマスクとフェイスシールドをして、万全の感染対策をしてインタビューに臨みました。スタジオにはたくさんのキャンバスが並んでいました。そこで「このキャンバスは何ですか?」と尋ねたところ、「コロナ禍で外出できないから、自分もピカソを見習って毎日絵を描くことにしたんだよ」とお話してくださいました。その場にあっただけでも100枚ほどの作品があり、合計では500枚ほど描かれたそうなんですね。もう本当にアーティストの鏡だと思いました。毎日何かを創作し続ける、その姿勢が素晴らしいと思いました。世の中が死への恐怖に包まれ、誰もが死と隣り合わせの生活を送っているような状況のなかでも、彼は創造することをやめなかった。そのアーティストとしての姿が、とても印象に残りました。
もう1人は、私が最も好きなアーティストの1人である横尾忠則さんです。横尾さんは本のデザインも手がけられていますが、私自身もその影響を受け、自分で出す本のデザインをするようになりました。そういう意味でも、私にとって一番影響を受けたアーティストの1人でもあります。横尾さんへのインタビューは、4年越しでようやく実現しました。それまでずっとマネージャーの方に打診し続けていたのですが、インタビューを受けてくださった際には、とても深く内容を掘り下げてお話ししてくださいました。パワフルでもあり、その姿勢にとても感銘を受けました。さらに、インタビューから1年後にはスタジオを訪問して、午後の時間を一緒に過ごさせていただきました。さまざまなお話を聞かせていただいたり、私自身もお話しすることができたりして、本当にインスピレーションにあふれた時間となりました。当時89歳だったと思いますが、今なおクリエイティヴで常に進化し発展し続けている。アーティストとしての活躍とその姿を目の当たりにして、私も89歳になったときには、こんなふうでありたいと思いました。エネルギッシュで、豊かな創造性を持ち続ける。私にとって本当に素晴らしいお手本となる方です。

©️Circle Time Studio, 2025

ーー劇中にはアーティストたちの作品そのものも数多く登場しますが、使用する作品はどのように選ばれたのでしょうか。また、ご本人からのリクエストなどもあったのでしょうか?

作品のセレクションは、すべて私自身で行いました。まず、どの作品を使いたいのかをリストアップしました。これまでに膨大なリサーチをしてきたので、「これは使いたい」「これは必要ない」といった膨大なリストになっていました。映画には600点以上の作品が使用されているので、そのひとつひとつの作品の権利を誰が所有しているのかをリサーチするところから始まりました。アーティストのなかには、すでに亡くなられている方もいるため、その場合は権利を持っているのがギャラリーなのか、ご家族なのかを調べる必要があります。作品を1点ずつ調べて、権利者を見つけたらメールを送って許諾をお願いする。その繰り返しでした。当時は今ほどAIも発展していなかったので、通訳・翻訳を担当してくださる方にメールの翻訳をお願いしながら、何千通ものメールを送りました。Googleドキュメントには、日本語の定型文や依頼文をまとめた75ページほどの資料を作り、それをコピー&ペーストしながら交渉を続けていました。
なかには、アーティスト本人とは直接関係のない第三者が権利を所有しているケースもあり、非常に高額な使用料を要求されることもありました。例えば、公共放送機関が制作した、あるアーティストの素晴らしいインタビュー映像を使わせてもらえないかと問い合わせたところ、1分につき、日本円に換算して50万円以上もの金額を提示されました。1分で50万円以上…私はインディペンデントのフィルムメーカーなので、そのような費用を支払えるわけではありません。残念ながら、使用を泣く泣く諦めざるを得ないアーカイブもありました。そうしたさまざまな紆余曲折を経て、ようやくあれだけ多くの作品を集めることができました。

ーーこのインタビューにあたって、私は試写をパソコン画面で拝見したのですが、これから劇場公開して、劇中に登場するアート作品の数々を映画館のスクリーンで浴びるように体感できる楽しみはとても大きいと思いました。スクリーンでのアート作品の見せ方について、工夫やこだわりはありますか?

映画監督として、私は映画館という空間が持つ力を100%信頼しています。劇場で映画を観るということは、スマホやパソコンで、何かをしながら観るのとはまったく異なる体験です。皆さんが忙しいことはよく分かっています。それでも、アーティストたちの作品を含め、映画というものは、できれば100%の集中力を持って観ていただきたいと思っています。サンドイッチを食べながら観るような、何かをしながらの鑑賞では、作品に込められたものが十分に伝わらないこともあると思います。映画はエンターテインメントではありますが、私は真剣に観ていただきたい。映画館の暗闇のなかで座り、スクリーンに集中する。その体験は、電車に乗りながらスマートフォンで映画を観ることとはまったく異なる体験なので、ぜひスクリーンで皆さんにも味わっていただきたいのです。
映画館でのプレミア上映やQ&Aセッションなども、とても貴重な機会だと思います。映画を通して、自分が経験したことや作品にまつわる思いを共有できる場になるからです。実際、ロンドンでのプレミア上映では、日本人の若い男性が来場され、ご自身の祖父母が広島で原爆を経験されたというお話をしてくださいました。そして、日本の歴史をこのような形でスクリーンを通して観ることができて、とてもうれしかったとおっしゃっていました。
また、1970年代に学生運動に参加していたという年配の女性もいらっしゃいました。映画をきっかけに、さまざまな人々の経験や記憶が共有され、新たな交流が生まれる。そのことが私自身、とても印象に残っています。

ーー日本公開の映画のポスターはご覧になりましたか? ご感想をお聞かせください。

拝見しました。本当に素晴らしい出来だと思います。デザイナーの方が本当にいい仕事をしてくださいました。日本のアバンギャルド・デザインというものをよく理解された、素晴らしい作品だと思います。

ーー現在、日本のカルチャーで気になっているものや好きなものはありますか?

実は現在、日本の現代アーティストをテーマにしたドキュメンタリーを制作しています。今年の5月に日本を訪れ、35人ほどの日本人現代アーティストに、それぞれ約2時間ずつインタビューを行いました。その素材が徐々にまとまってきているので、これから編集を進めていくところです。本当に素晴らしいアーティストが日本にはこんなにもたくさんいるのだということを、世界に知ってもらいたいという思いでいます。創造性にあふれた方々ばかりなのに、まだ十分に知られていないのはとてももったいないことです。今後、彼らのことを世界に向けて紹介していきたいと考えています。

ーーこの映画は、登場するアーティストたちに強く影響を受けている方や敬愛している方はもちろん、初めてこの世界に触れる方もいるかと思います。これから映画をご覧になる方へ、メッセージをお願いします。

この映画を観て何かを感じ取り、「自分も何かやってみたい」と思っていただけたら、それが一番うれしいです。例えば、登場するアーティストの誰か1人に興味を持ち、その人にハマることでもいいですし、映画全体を通して日本の前衛芸術に関心を持ってもっと調べてみたいと思っていただくことでもいいですし。あるいは、自分でも何かを作ってみたいと思い、絵筆を取って絵を描いてみる。そんな行動につながることがあれば、監督として最高のプレゼントだと思います。もちろん、教育的に何かを教えることも大切だとも思いますが、それ以上に、映画を通して皆さんにインスピレーションを与えることができたら、監督としてこれほどうれしいことはないと思っています。

インタビュー・テキスト:CulTame com編集部
資料提供・協力:オンリー・ハーツ、山形里香

初日11月7日(土)シアター・イメージフォーラムにて、アメリー・ラヴァレック監督による舞台挨拶実施!
★14:25~の回、上映後
★20:00~の回、上映後
詳細はシアター・イメージフォーラム WEBサイトへ 
https://www.imageforum.co.jp/theatre/schedule/

アメリー・ラヴァレック監督
パリ生まれ、ロンドンを拠点とする映画監督、プロデューサー、写真家、エディター。2025年には、Bottega Venetaの「Inclusion & Diversity Via Arts Initiative」の年間フィーチャード・アーティストに選出された。過去10年間、日本のアートとカウンターカルチャーを継続的にリサーチし、映画、写真、出版物を発表。2025年に本作の監督・プロデューサーを務め、『Japan Art Revolution: The Japanese Avant-Garde, from Angura to Provoke』を執筆・デザイン。同書はThames & Hudsonより国際出版され、AIGAの「50 Books | 50 Covers 2025」を受賞。現在は、日本の現代美術を探る新作ドキュメンタリー『Japan Visions』を制作中で、これまでに35名以上のアーティストにインタビューを行っている。

『日本前衛派の開拓者』

©️Circle Time Studio, 2025

「第二次世界大戦」「写真」「三島由紀夫」「PROVOKE」「森山大道」「荒木経惟」「緊縛」「暗黒舞踏」「パフォーマンスアート」「寺山修司」「アングラ」「横尾忠則」「田名網敬一」などの15の柱を立て、アーティスト自身や世界的なキュレーターたちへのインタビューと膨大なフッテージを駆使し、1960年代日本の前衛芸術を探っていくドキュメンタリー。

監督:アメリー・ラヴァレック
出演:横尾忠則、田名網敬一、細江英公、森山大道、荒木経惟、川田喜久治、石内都、寺山修司、土方巽、大野一雄、他
2025年/イギリス・フランス/105分/字幕:林かんな
原題:JAPANESE AVANT-GARDE PIONEERS
©️Circle Time Studio, 2025
配給 オンリー・ハーツ オンリー・ハーツ創立35周年記念ドキュメンタリー映画⑥

公式サイト http://zenei.onlyhearts.co.jp/

2026年11月7日(土)より 渋谷 シアター・イメージフォーラム他全国順次公開

©️Circle Time Studio, 2025
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