【ゲーテ6月号】小栗旬が語るトライストーン大運動会と役者論。 特集はエグゼクティブが今訪れたい「楽園アイランド・ホテル」

仕事に遊びに一切妥協できない男たちが、人生を謳歌するためのライフスタイル誌『ゲーテ6月号』が2025年4月24日に発売。今回の特集は、ゲストを非日常の世界へと誘う“楽園アイランド・ホテル”。表紙には小栗旬が登場。自身が所属する芸能事務所、トライストーンの大運動会や役者論について語る。

【総力特集】その先の隠れ家リゾートへ 楽園アイランド・ホテル
透き通った海、緑濃い森……息をのむ絶景に動けなくなる。
また、至れり尽くせりのおもてなしに、真の贅沢を知る。
そして、好奇心を刺激する未知なる冒険に心が躍る――。
今度のバケーションは、楽園を求めて、その先の島へ。
人生を変えるかもしれない旅が待っている。

【インタビュー①】小栗旬がリーダーとして語る、「トライストーン大運動会」と「役者論」

今から2年前、俳優・小栗旬が下した決断は誰にとっても意外だった。
自身も名を連ねる組織のトップとして、そして、成熟した俳優として。
これまで歩んだ道と、これから目指す未来を、今初めて語る。

【インタビュー②】建築家・安藤忠雄「人生100年時代、青春を生きる」

安藤忠雄が拠点を置く大阪の地で、”世界のANDO”が大規模な個展を開催中だ。
半生記を優に超える仕事を振り返る展示を構成するにあたって、掲げられたテーマはずばり「青春」。
83歳の建築家がこの二文字に込めた思いとは、いかなるものなのか――。

【インタビュー③】SUPER EIGHT 村上信五「何事も“半分”で捉えれば、人生はもっと楽しくなる」

アイドルグループ、SUPER EIGHTのメンバーであり、MCやキャスター、ラジオのパーソナリティなど幅広く活躍する村上信五が、自身初となる著書『半分論』を上梓した。
タレント本といえばエッセイや自叙伝が主流だが、本人曰く”哲学書”。
一字一句本人の手で書き上げたという著書に込めた思いとは?

ECサイト「GOETHE LOUNGE」で、エクスクルーシブなアイテムや体験を!
ゲーテの会員制サービス「GOETHE LOUNGE(ゲーテラウンジ)」では、ここでしか手に入らないハイエンドなアイテムをご紹介。仕事に遊びに一切妥協できないエグゼクティブの我儘をかなえる、エクスクルーシブなアイテムを見逃すな!

そのほか「堀江貴文 金を使うならカラダに使え!」や「滝藤賢一の映画独り語り座」も好評連載中。

▶▶▶『ゲーテ6月号』の購入はこちら!

■雑誌情報
誌名:GOETHE[ゲーテ]2025年6月号
編集長:池上雄太(いけがみ ゆうた)
発売日:4月24日(木)
価格:特別定価1200円(税込)
発行:株式会社幻冬舎GOETHE

▶︎GOETHE WEB
「仕事が楽しければ人生も愉しい」
▶︎Follow US
Instagram(@gentoshagoethe)
X(@GOETHE_magazine)
■定期購読、購入はこちらから
■Amazon での購入はこちらから

タイトルとURLをコピーしました